阪急杯【過去データ・全頭調教診断】

  1. 2024年の結果 
  2. フェアリーS 3連複的中
  3. シルクロードS 3連単的中
  4. 東京新聞杯 馬連的中
  5. ダイヤモンドS 3連複・単的中
  6. 小倉大賞典 3連複的中
  1. 2024年調教評価S 
  2. サヴォーナ2着
  3. ミッキーゴージャス1着 
  4. オメガギネス2着 クロミナンス3着 
  5. ルガル1着 エターナルタイム3着 エンペラーワケア1着 サンライズフレイム3着
  6. サクラトゥジュール1着 ウインカーネリアン2着
  7. ガイヤフォース1着
  • 2024年本命成績 
  • 京都金杯 メイショウシンタケ6着 中山金杯 ボーンディスウェイ4着 フェアリーS マスクオールウィン2着 シンザン記念 ノーブルロジャー1着
  • 愛知杯ミッキーゴージャス1着 京成杯 日経新春杯
  • シルクロードSオタルエバー16着(敗因分からず輸送しなきゃダメ?)根岸Sタガノビューティー13着
  • きさらぎ賞レガーロデルシエロ8着 東京新聞杯ウインカーネリアン2着
  • ダイヤモンド テーオーロイヤル1着 小倉大賞典 エピファニー1着 フェブラリー オメガギネス14着

先週の結果 京都牝馬 無-〇-無 ダイヤモンド ◎-▲-☆ 小倉大賞典 ◎-△-☆ フェブラリー 無-無-▲  最近はTwiterにて印発表してます

祝ブログ開設1周年記念 YouTubeチャンネル開設しました!!今後は注目馬考察や本命発表などの動画を投稿していけたらと思っています。↓YouTubeチャンネルリンクになります

ぽんず競馬予想ch
22年回収率180%23年回収率111%達成!!主に重賞レースの過去データと全頭調教診断を中間~最終追切の1週前ラップ比較や臨戦過程・勝負気配・舞台替わりなどを踏まえた各馬短評をまとめたブログ運営している新米競馬ブロガー。本チャンネルではブ...
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過去データ 

過去ペースラップ

馬場勝時計前3F前4F後4F上3F逃着ラップタイム
231.19.533.945.245.634.31512.0-10.6-11.3-11.3-11.2-11.2-11.9
221.19.934.045.445.934.51212.2-10.6-11.2-11.4-11.5-11.3-11.7
211.19.234.045.445.233.8112.2-10.6-11.2-11.4-11.2-10.8-11.8
201.20.334.145.546.234.81512.1-10.7-11.3-11.4-11.3-11.6-11.9
191.20.334.445.745.934.6612.3-10.9-11.2-11.3-11.3-11.3-12.0
181.20.134.245.545.934.6112.3-10.7-11.2-11.3-11.4-11.2-12.0
171.21.433.845.547.635.91012.1-10.7-11.0-11.7-11.7-12.0-12.2
161.19.933.845.246.134.7112.1-10.5-11.2-11.4-11.2-11.4-12.1
151.23.834.947.048.936.81612.2-11.1-11.6-12.1-11.7-12.1-13.0
141.20.733.844.946.935.8112.2-10.7-10.9-11.1-11.2-11.8-12.8
平均1.20.5134.0945.5346.4234.987.8

 基本的にはイーブンペース、開幕馬場も考慮しておきたいが週中から雨でどうか

年齢・性別・所属別成績

項目着別度数勝率連対率複勝率1着シェア3内シェア
牡・セ8-9-8-1175.6%12.0%17.6%80.0%83.3%
2-1-2-1510.0%15.0%25.0%20.0%16.7%
関東馬2-1-1-247.1%10.7%14.3%20.0%13.3%
関西馬8-9-9-1086.0%12.7%19.4%80.0%86.7%
その他0-0-0-00.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
4歳馬3-2-2-2011.1%18.5%25.9%30.0%23.3%
5歳馬2-3-4-324.9%12.2%22.0%20.0%30.0%
6歳馬3-2-2-416.3%10.4%14.6%30.0%23.3%
7歳~2-3-2-394.3%10.9%15.2%20.0%23.3%

年齢では 3着以内数で5歳トップですが全ての率では4歳馬が優勢

性別では 3着以内数で牡セが断然も出走頭数は少ないですが、全ての率で牝馬が上回っている

所属では 関西馬が3着以内数で優勢

枠順別成績

枠番着別度数勝率連対率複勝率1着シェア3内シェア
1枠1-2-0-145.9%17.6%17.6%10.0%10.0%
2枠1-0-3-145.6%5.6%22.2%10.0%13.3%
3枠0-5-2-120.0%26.3%36.8%0.0%23.3%
4枠1-1-1-165.3%10.5%15.8%10.0%10.0%
5枠0-0-1-190.0%0.0%5.0%0.0%3.3%
6枠2-1-0-1710.0%15.0%15.0%20.0%10.0%
7枠4-0-1-1916.7%16.7%20.8%40.0%16.7%
8枠1-1-2-214.0%8.0%16.0%10.0%13.3%

枠順では大きな差はなさそう

脚質・上がり別成績

脚質・上り着別度数勝率連対率複勝率1着シェア3内シェア
逃げ4-0-0-640.0%40.0%40.0%40.0%13.3%
先行2-4-5-285.1%15.4%28.2%20.0%36.7%
中団2-4-3-563.1%9.2%13.8%20.0%30.0%
後方2-2-2-424.2%8.3%12.5%20.0%20.0%
マクリ0-0-0-00.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
3F 1位3-2-2-623.1%38.5%53.8%30.0%23.3%
3F 2位2-2-1-815.4%30.8%38.5%20.0%16.7%
3F 3位0-2-0-60.0%25.0%25.0%0.0%6.7%
3F ~5位2-1-2-179.1%13.6%22.7%20.0%16.7%
3F 6位~3-3-5-942.9%5.7%10.5%30.0%36.7%

上がりはそこまで差はなく、脚質では差しが活躍する傾向にあるが、逃げ馬は勝つか大敗か極端

人気別成績

人気着別度数勝率連対率複勝率1着シェア3内シェア
1番人気3-1-1-530.0%40.0%50.0%30.0%16.7%
2番人気3-1-2-430.0%40.0%60.0%30.0%20.0%
3番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%0.0%3.3%
4番人気0-4-1-50.0%40.0%50.0%0.0%16.7%
5番人気0-0-2-80.0%0.0%20.0%0.0%6.7%
6番人気1-0-2-710.0%10.0%30.0%10.0%10.0%
7番人気2-0-0-820.0%20.0%20.0%20.0%6.7%
8番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%0.0%3.3%
9番人気0-1-1-80.0%10.0%20.0%0.0%6.7%
10番人気0-1-0-90.0%10.0%10.0%0.0%3.3%
11番人気1-0-0-910.0%10.0%10.0%10.0%3.3%
12番人気0-0-1-90.0%0.0%10.0%0.0%3.3%
13番人気0-0-0-90.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
14番人気0-0-0-90.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
15番人気0-0-0-80.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
16番人気0-0-0-70.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
17番人気0-0-0-50.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
18番人気0-0-0-40.0%0.0%0.0%0.0%0.0%

1,2番人気は複勝率50%ほどと信頼度低め

最終調教高評価馬 

見方 〇F ←ハロン数または坂路 85.6 ←全体時計 15.9 14.9 ←ラップ 【9】←走った位置

ウインマーベル 

  • 前走最終 5F 66.3 15.6 14 11.8 [6]
  • 最終 6F 83.5 16.4 14.7 15 14.6 11.4 [8]併せ馬なり

 最終追切ではコース併せ馬なり仕上げ、前走から調教でも動けていていつも調教では動かない馬が今回も中間からしっかり動けていて最終は格下相手で中緩みしたが大きく追走同入し終いの切れもあり前哨戦ながら仕上がり上々。阪神1400Mは得意舞台で先行できる馬で開幕馬場も合うだろうが雨は不安で悪くなりすぎるのはマイナス要素。今年調子悪い松山騎手と最内枠で嫌われてオッズ妙味でるか。

 前走比較 状態⇒ 最終評価 S【雨次第】

サンライズロナウド 

  • 前走最終 プール
  • 最終 プール

 最終追切ではいつも通りテンション考慮しプール使用。高評価というか安田調教師最後の重賞とこの特殊な馬も相まって注目したい1頭。前走は初重賞挑戦+初1200mで4着と悲観するほどでもなく今回1400m戻りもいいだろう。ただ乗り替わりと阪神では結果が出ていないのは不安要素。

 前走比較 状態⇒ 最終評価 B+ 注目

タマモブラックタイ 

  • 前走最終 坂路 52.2 14.5 13.5 12.2 12
  • 最終 坂路 51.1 13.9 13.2 11.7 12.3 一杯

 最終追切では坂路併せ一杯仕上げ、格下相手も追われる相手の後ろで我慢させてから併せられ先着と前走と間隔詰まるが休み明けを使われて状態up、良馬場の開幕馬場は難しく馬券内期待するのは雨で渋った馬場とセットで考えたくある程度クッション値低くなりそうな今回は狙えそうか?

 前走比較 状態⇒ 最終評価 A

サトノレーブ

  • 前走最終 4F 51 36.4 11.4 [4]
  • 最終 6F 81.6 16.6 15 14.1 13.5 11.2 [6]併せ馬なり騎手

 最終追切ではキング騎手騎乗でコース併せ馬なり仕上げ、レースは小崎騎手も最終は堀厩舎もありキング騎手乗り抜群の切れ味を見せた。体質面もありコンスタントに使えず今回も昨年4月ぶりのレースで実戦感は不足も前走も半年ぶりであっさり昇級戦勝利とまだそこを見せていなく、今回の乗り込み量と質を見れば能力出せる仕上がりであとは相手関係、初重賞挑戦でどこまでやれるか。

 前走比較 状態↗ 最終評価 A

 

  • 前走最終 
  • 最終 

 最終追切では

 前走比較 状態⇒ 最終評価 B

 

  • 前走最終 
  • 最終 

 最終追切では

 前走比較 状態⇒ 最終評価 B

 

  • 前走最終 
  • 最終 

 最終追切では

 前走比較 状態⇒ 最終評価 B

 

  • 前走最終 
  • 最終 

 最終追切では

 前走比較 状態⇒ 最終評価 B

 

  • 前走最終 
  • 最終 

 最終追切では

 前走比較 状態⇒ 最終評価 B

調教評価まとめ

S評価

 

A評価

 

B+評価

 

B評価

 

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