- 2024年本命成績
- 中山金杯 ボーンディスウェイ4着 フェアリーS マスクオールウィン2着 シンザン記念 ノーブルロジャー1着
- 愛知杯ミッキーゴージャス1着
- 東京新聞杯ウインカーネリアン2着
- ダイヤモンド テーオーロイヤル1着 小倉大賞典 エピファニー1着
- 中山記念マテンロウスカイ1着
- 高松宮記念マッドクール1着
- 桜花賞ライトバック3着
祝ブログ開設1周年記念 YouTubeチャンネル開設しました!!今後は注目馬考察や本命発表などの動画を投稿していけたらと思っています。↓YouTubeチャンネルリンクになります
報告 一口馬主を始めました
過去データ
過去ペースラップ
基本的には2分前後決着も今年は8/11、2勝クラスで1,59,6秒と良馬場なら高速決着もありそうでまだ内も使える馬場で極端な差しにはならなそう
年齢・性別・所属別成績
年齢では 中心は5歳馬も大きな差はない、ただ7歳以上の勝ちはない
5歳(ジオグリフ・モズゴールドバレル)7歳以上(ボッケリーニ)
性別では 全体数は少ないが牝馬の好走目立つ
牝馬(モズゴールドバレル)※ただ牝馬限定で大敗と能力として足りない可能性も
所属では 大きな差はないものの3着内率は関西馬優勢
関西馬(アウスヴァール・シャフリヤール・ステラヴェローチェ・ドゥラエレーデ・トップナイフ・プログノーシス・ホウオウアマゾン・ボッケリーニ・モズゴールドバレル)
枠順別成績
今年は12頭立てとあまり参考にならないかもしれないが1枠の勝率が高い
脚質・上がり別成績
脚質では 極端な後方では届かずある程度の位置取りが求められそうで、中心は先行・中団から
上がりでは 上がり1位複勝率85%と上がり上位が占める割合高く、洋芝での速い上がり実績がある馬を狙いたい。
札幌上がり上位経験馬(プログノーシス昨年札幌記念・ジオグリフ札幌2歳)
人気別成績
人気では スーパーG2のこともあり基本上位決着、ただ1番人気に勝ちはない
配当 定量戦で小頭数かつスーパーG2戦もあり波乱は少ないか?昨年は適正分かれる雨の特殊馬場
中間好調教 ↓後日追記
見方 〇F ←ハロン数または坂路 85.6 ←全体時計 15.9 14.9 ←ラップ 【9】←走った位置
※除外 or 抽選対象は除きます
プログノーシス
- 昨年1週前 調教師
8/6 栗CW 良馬なり余力 84.9 69.2 53.3 37.6 11.4 [9] - 1週前 西谷誠
8/7 栗CW 良 直強め余力 83.8 68.1 53.1 37.3 11.0[9]
調教 中間評価 A
昨年同様海外からのローテからの参戦、状態は昨年と変わらず夏負けはなく順調な調整で強めに追ったとはいえ大外回って終い11秒は能力感じる動き。ここでは能力の違いを見せてほしい反面、目標は絶対王者不在の天皇賞秋か?中間段階ではいつもと変わらぬ状態、違いとしては昨年土日に函館輸送で調整していて今回は土日時計なしが気になるところ。
考察 評価 A
舞台 A 展開 B
好材料
・洋芝適正◎昨年特殊な水分含む洋芝苦にせず上がり最速
・別定戦 斤量は変わらずこのメンバーなら実績最上位クラス
不安材料
・位置取り 昨年は前が苦しい馬場で向いた展開、基本的には後方一気届かずも?
・目標 叩きの1戦仕上げ感
ジオグリフ
- 前走1週前 北村宏
5/22 美W 良 馬なり余力7F 98.1 66.8 52.0 37.4 11.1[4]
ガルサブランカ(三歳1勝)強めの内0.2秒追走同入 - 1週前 助手
8/6 美W 良馬なり余力7F 99.0 68.1 52.9 38.4 11.8[4]
アルシミスト(古馬1勝)強めの内0.2秒追走0.2秒先着
調教 中間評価 B
5歳で芝に戻してから復調、今回もその好調さは維持できていそうな仕上がり感で迎えられそうで2歳時ではあるが実績ある札幌というのも合うだろう。いつものキムテツ調教なら前進気勢が見られるかがポイントになりそう。
考察 評価 A
舞台 A 展開 A
好材料
・洋芝適正〇 2歳で洋芝勝ちあり
・展開◎ マイルでも先行していることもあり楽にポジション取れることと前が恵まれそうな流れになりそうなメンバー構成
不安材料
・適正距離 ベストは1800
ノースブリッジ
- 前走1週前 海外
- 1週前 岩田康
8/7 美W 良 直一杯追う 66.1 51.2 37.0 11.2[4]
調教 中間評価 B
海外連戦明けもWコースと坂路使い6月から調整し乗り込み十分、1週前には岩田騎手でいっぱいに追われ良い切れ味を見せ、夏でも体調は良く写る仕上がり感。
考察 評価 B
舞台 B 展開 B
好材料
・洋芝 経験はないものの時計がかかる方が得意なタイプで純粋な時計勝負よりは向きそう
・展開◎ 前が恵まれそうな流れになりそうなメンバー構成で内枠から楽に3,4番手を先行する形で勝負できれば面白い
不安材料
・海外明け初戦 初の海外を連戦で使っていることもあり見えない疲れも
・トップ級との対戦 一線級相手ではワンランク落ちる印象で展開向いてどこまで
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