祝ブログ開設1周年記念 YouTubeチャンネル開設しました!!今後は注目馬考察や本命発表などの動画を投稿していけたらと思っています。↓YouTubeチャンネルリンクになります
報告 一口馬主を始めました!!
過去データ
年齢・性別・所属別成績
調教師分類 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
美浦 | 2- 1- 3- 40/ 46 | 4.30% | 6.50% | 13.00% |
栗東 | 6- 7- 5- 79/ 97 | 6.20% | 13.40% | 18.60% |
所属では 3着内率は関西馬優勢
枠順別成績
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1枠 | 1- 0- 0-15/16 | 6.30% | 6.30% | 6.30% |
2枠 | 3- 2- 0-11/16 | 18.80% | 31.30% | 31.30% |
3枠 | 1- 0- 0-15/16 | 6.30% | 6.30% | 6.30% |
4枠 | 0- 1- 1-14/16 | 0.00% | 6.30% | 12.50% |
5枠 | 0- 2- 2-12/16 | 0.00% | 12.50% | 25.00% |
6枠 | 1- 2- 0-13/16 | 6.30% | 18.80% | 18.80% |
7枠 | 1- 1- 4-17/23 | 4.30% | 8.70% | 26.10% |
8枠 | 1- 0- 1-22/24 | 4.20% | 4.20% | 8.30% |
意外にも内外フラットで偏り少なめ、ただ2枠の好走目立つ。今回はメイショウタバルが鍵になる
脚質・上がり別成績
脚質上り | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
平地・逃げ | 1- 0- 0- 10/ 11 | 9.10% | 9.10% | 9.10% |
平地・先行 | 2- 3- 3- 23/ 31 | 6.50% | 16.10% | 25.80% |
平地・中団 | 5- 5- 4- 52/ 66 | 7.60% | 15.20% | 21.20% |
平地・後方 | 0- 0- 1- 33/ 34 | 0.00% | 0.00% | 2.90% |
平地・マクリ | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
3F 1位 | 5- 4- 1- 3/ 13 | 38.50% | 69.20% | 76.90% |
3F 2位 | 2- 3- 1- 2/ 8 | 25.00% | 62.50% | 75.00% |
3F 3位 | 1- 0- 2- 6/ 9 | 11.10% | 11.10% | 33.30% |
3F ~5位 | 0- 1- 3- 9/ 13 | 0.00% | 7.70% | 30.80% |
3F 6位~ | 0- 0- 1- 99/100 | 0.00% | 0.00% | 1.00% |
脚質では 長距離戦逃げて粘るのは難しい
上がりでは 消耗戦でスタミナがない馬は4角で沈む、上がり比べというよりは余力が残っているかどうかだろう
人気別成績
人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1番人気 | 3- 0- 3- 2/ 8 | 37.50% | 37.50% | 75.00% |
2番人気 | 0- 3- 0- 5/ 8 | 0.00% | 37.50% | 37.50% |
3番人気 | 2- 0- 0- 6/ 8 | 25.00% | 25.00% | 25.00% |
4番人気 | 1- 2- 0- 5/ 8 | 12.50% | 37.50% | 37.50% |
5番人気 | 1- 0- 1- 6/ 8 | 12.50% | 12.50% | 25.00% |
6番人気 | 0- 0- 1- 7/ 8 | 0.00% | 0.00% | 12.50% |
7番人気 | 1- 0- 1- 6/ 8 | 12.50% | 12.50% | 25.00% |
8番人気 | 0- 1- 0- 7/ 8 | 0.00% | 12.50% | 12.50% |
9番人気 | 0- 1- 0- 7/ 8 | 0.00% | 12.50% | 12.50% |
10番人気 | 0- 1- 1- 6/ 8 | 0.00% | 12.50% | 25.00% |
11番人気 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
12番人気 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
13番人気 | 0- 0- 1- 7/ 8 | 0.00% | 0.00% | 12.50% |
14番人気 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
15番人気 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
16番人気 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
17番人気 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
18番人気 | 0- 0- 0- 7/ 7 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
人気では 1番人気複勝率75%ある程度信頼、2,3番人気は安定感はなく信頼しすぎは禁物
配当 距離適正が未知数な分オッズも割れ気味
注目データ
馬体重
馬体重 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
~399kg | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
400~419kg | 0- 0- 0- 0/ 0 | |||
420~439kg | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
440~459kg | 1- 1- 0- 14/ 16 | 6.30% | 12.50% | 12.50% |
460~479kg | 1- 3- 4- 27/ 35 | 2.90% | 11.40% | 22.90% |
480~499kg | 5- 3- 3- 50/ 61 | 8.20% | 13.10% | 18.00% |
500~519kg | 0- 1- 1- 14/ 16 | 0.00% | 6.30% | 12.50% |
520~539kg | 1- 0- 0- 9/ 10 | 10.00% | 10.00% | 10.00% |
540~ | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
馬体重では小さすぎず大きすぎず良さそうで勝ち馬は480Kg~499Kgが抜けている
前走クラス
前走クラス | 着別度数 |
同クラス | 7- 7- 5- 87/106 |
今走昇級戦 | 1- 1- 3- 32/ 37 |
1勝 | 0- 0- 0- 2/ 2 |
2勝 | 0- 1- 3- 26/ 30 |
3勝 | 1- 0- 0- 4/ 5 |
OPEN非L | 0- 0- 0- 1/ 1 |
OPEN(L) | 0- 0- 0- 0/ 0 |
G3 | 1- 0- 0- 6/ 7 |
G2 | 6- 6- 5- 80/ 97 |
G1 | 0- 1- 0- 0/ 1 |
前走レース名 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
神戸新聞G2 | 5- 3- 3-43/54 | 9.30% | 14.80% | 20.40% |
セントラG2 | 1- 2- 2-33/38 | 2.60% | 7.90% | 13.20% |
日本海S・3勝 | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.00% | 50.00% | 50.00% |
ラジオNIHG3 | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.00% | 100.00% | 100.00% |
札幌記念G2 | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.00% | 25.00% | 25.00% |
東京優駿G1 | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.00% | 100.00% | 100.00% |
小牧特別・2勝 | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.00% | 100.00% | 100.00% |
阿賀野川1000 | 0- 0- 2- 0/ 2 | 0.00% | 0.00% | 100.00% |
支笏湖特1000 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.00% | 0.00% | 100.00% |
前哨戦の神戸新聞杯が多くを占める
ただ2,3勝クラスからも好走あり
該当馬 【アスクカムオンモア・アドマイヤテラ・シュバルツクーゲル・ピースワンデュック・ヘデントール・ハヤテノフクノスケ】
前走着順
前走着順 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
前走1着 | 4- 2- 4- 34/ 44 | 9.10% | 13.60% | 22.70% |
前走2着 | 2- 4- 3- 10/ 19 | 10.50% | 31.60% | 47.40% |
前走3着 | 2- 1- 0- 13/ 16 | 12.50% | 18.80% | 18.80% |
前走4着 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
前走5着 | 0- 0- 1- 11/ 12 | 0.00% | 0.00% | 8.30% |
前走6~9着 | 0- 1- 0- 27/ 28 | 0.00% | 3.60% | 3.60% |
前走10着~ | 0- 0- 0- 16/ 16 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
同級1着 | 3- 1- 1- 9/ 14 | 21.40% | 28.60% | 35.70% |
同級2着 | 2- 4- 3- 7/ 16 | 12.50% | 37.50% | 56.30% |
同級3着 | 2- 1- 0- 12/ 15 | 13.30% | 20.00% | 20.00% |
同級4着 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
同級5着 | 0- 0- 1- 10/ 11 | 0.00% | 0.00% | 9.10% |
同級6~9着 | 0- 1- 0- 25/ 26 | 0.00% | 3.80% | 3.80% |
同級10着~ | 0- 0- 0- 16/ 16 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
下級1着 | 1- 1- 3- 25/ 30 | 3.30% | 6.70% | 16.70% |
下級2着 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
勝ち馬は前走3着以内
該当馬 【アーバンシック・エコロヴァルツ・コスモキュランダ・ショウナンラプンタ・ダノンデサイル・メイショウタバル】
下級クラスは1着馬のみ
該当馬 【シュバルツクーゲル・ピースワンブラック・ヘデントール・アスクカムオンモア・アドマイヤテラ】
前走3着内を狙え!! 4着以下は軽視 0‐1‐1と2頭のみ
4着以下該当 【アレグロブリランテ・ウエストナウ・ビザンチンドリーム・ミスタージーティー・メリオーレム】
乗り替わりデータ
馬名S | 騎手 | 前走 |
ドゥレッツァ | ルメール | 戸崎圭太 |
タスティエーラ | モレイラ | レーン |
ソールオリエンス | 横山武史 | 横山武史 |
コントレイル | 福永祐一 | 福永祐一 |
アリストテレス | ルメール | M.デム |
サトノフラッグ | 戸崎圭太 | 戸崎圭太 |
ワールドプレミア | 武豊 | 武豊 |
サトノルークス | 福永祐一 | 川田将雅 |
ヴェロックス | 川田将雅 | 川田将雅 |
フィエールマン | ルメール | 石橋脩 |
エタリオウ | M.デム | M.デム |
ユーキャンスマイル | 武豊 | 石橋脩 |
キセキ | M.デム | M.デム |
クリンチャー | 藤岡佑介 | 藤岡佑介 |
ポポカテペトル | 和田竜二 | 岩田康誠 |
サトノダイヤモンド | ルメール | ルメール |
レインボーライン | 福永祐一 | 福永祐一 |
エアスピネル | 武豊 | 武豊 |
キタサンブラック | 北村宏司 | 北村宏司 |
リアルスティール | 福永祐一 | 福永祐一 |
リアファル | ルメール | ルメール |
トーホウジャッカル | 酒井学 | 酒井学 |
サウンズオブアース | 蛯名正義 | 藤岡佑介 |
ゴールドアクター | 吉田隼人 | 吉田隼人 |
乗り替わりで馬券になったのは現役だとルメール騎手のみ
乗り替わり該当馬
アスクカムオンモア・アドマイヤテラ・シュバルツクーゲル・ノーブルスカイ・ハヤテフクノスケ・ビザンチンドリーム・ヘデントール・ミスタージーティー
最終調教評価&考察 ↓後日追記
ピースワンデュック
- 前走最終
8/14 美W 良 馬なり余力
84.5 68.3 53.9 39.1 12.0[7] - 最終 柴田善
10/16 美W 良 G前仕掛け
68.1 53.2 38.0 11.5[9]
調教 評価 A
8月以来も9/12から時計記録、坂路中心に乗り込み十分。1週前には内回ったが追われて伸びよくあっさり先着、最終は単走で終い気合入れる程度で中間緩んだが大外回って首が低く沈み込むフォームで体全体使って駆け整う。
考察 評価 B+
前走スタートで寄れてしまい出遅れ、過去3戦は逃げて来たため控えて馬込みで首を大きく上げて折り合いを欠きながらの追走、前が残る展開を差して勝利。ハナ差だったがいつもと違う脚質で勝利と内容評価、長距離向きな馬体と走り方で臨戦過程込みで注目したい。
好材料
・前走 阿賀野川特別
・タバルの存在 縦長隊列2,3番手取れそう
不安材料
・血統 グレーターロンドン産駒マイルが多い 亜種か?
・最内枠 前走出遅れ 遅れて馬群に囲まれるのは避けたい
ノーブルスカイ
- 前走最終
8/28 札幌ダ 重 馬なり余力
73.5 57.3 42.7 12.3[9] - 最終 池添謙
10/16 栗坂 良 馬なり余力
53.2 37.9 24.7 12.3
調教 評価 C
1週前にはWで併せ内で口向き悪かったが追われてからは首高め走法でしっかり駆けた。最終は坂路単走仕上げ、手綱動かしたタイミングで内へ寄れてしまいその後修正しながら駆け上がり好タイム記録し体調は良さそう。
考察 評価 C
札幌1勝クラス重馬場から参戦。過去1勝クラスは厳しいデータ、雨でタフな馬場などバテバテ展開などスタミナのみ問われれば
好材料
・血統
不安材料
・京都
・1勝クラス
・乗り替わり
アスクカムオンモア
- 前走最終 10/2 栗坂 良 末強め追う
54.6 38.9 24.3 11.9 - 最終 北村友
10/17 栗坂 良 馬なり余力
55.1 40.0 26.2 13.0
コンタンゴ(新馬)馬なりを0.6秒追走同入
調教 評価 C
間隔詰まる為プール調整から最終のみ坂路で調整、さすがに厳しそう。
考察 評価 C
余力が重要な1戦、中1週で長距離戦はさすがに厳しい印象
ダノンデサイル
- 前走最終 5/22 栗坂 良
馬なり余力
55.5 41.0 26.8 13.3 - 最終 調教師
10/16 栗坂 良 馬なり余力
54.2 40.1 26.4 13.1
調教 評価 B+
ダービーからの直行、頓挫があったわけでなく夏の暑い時期にレースしたくないと意図的だったのと皐月賞除外明けでも問題なかったこともあり久々での割引はいらなそう。
9/11から時計記録、1週前が本追切コースでノリさんで一杯に追って猛時計マーク、最終」はダービー同様整える程度の軽め坂路、前走同様整ったと見ます。
考察 評価 B+
ダービーでは好枠で内を回って鞍上のエスコートと馬の能力がマッチして120点の完璧な内容。今回も好枠をゲットし京都で本来のスローでスピード求められる展開なら崩れる印象は薄い。ただタバルの存在と51年出ていない2冠、上位人気で迎えるレースと不安はありアタマまではどうか?
好材料
・血統 ロベルトとサドラーズウェルズ
不安材料
・展開
・馬体重
・初の上位人気
ハヤテノフクノスケ
- 前走最終 8/28 札幌ダ 重
馬なり余力
69.2 53.2 39.6 13.1[4] - 最終 助手
10/16 栗坂 良 一杯に追う
52.6 37.7 24.4 11.8
調教 評価 C
現状、消し候補
ミスタージーティー
- 前走最終
9/18 栗坂 良 一杯に追う
53.7 38.0 24.4 12.0 - 最終 坂井瑠
10/16 栗坂 良 馬なり余力
53.4 38.7 25.1 12.5
シカレ(二歳未勝)馬なりを0.5秒追走0.3秒先着
調教 評価 B-
現状、消し候補
ビザンチンドリーム
- 前走最終
9/19 栗坂 良 馬なり余力
54.1 39.4 25.5 12.7 - 最終 シュタル
10/17 栗坂 良 馬なり余力
53.3 39.0 25.4 13.0
ツリートップムーン(二歳未勝)馬なりを0.8秒追走同入
調教 評価 C
最終は格下相手に追走同入、手前をころころ替えながら交わすも失速し同入あまり好感は持てなかった。
考察 評価 B-
近走は出遅れ最後方から外々回す大味な競馬と折り合いに難があるタイプ。前走は最後入れでゲート自体は出たが立ち上がり後方、内前有利で見直し可能もスタートや道中に課題あり
好材料
・血統 ロベルト
不安材料
・スタート
・乗り替わり
ウエストナウ
- 前走最終
9/19 栗坂 良 一杯に追う
52.6 38.1 24.8 12.2 - 最終 西村淳
10/17 栗CW 良 馬なり余力
84.7 68.1 52.9 38.0 11.9[3]
調教 評価 A
前走久々で+18㎏若干急仕上げ感もあったが元々調教駆けするが叩き2戦目で更に上昇、1週前に6F77秒‐63秒終い11.5秒の猛時計、最終は単走で軽い調整も足取りよく順調に仕上がる。調教後で体重-2Kgも前走が重すぎたので悪くはなさそう。
考察 評価 A
調教みるまでは消し候補でしたが、新馬でのパフォーマンスを見ると底は見えず、京都新聞杯では若さ見せダービーへは行けなかったが出れればそれなりの人気になっていたはず、今回は前走の大敗で妙味はたっぷり。あとは長距離持つかは気がかり
好材料
・血統 サドラーズウェルズ
・調教◎
不安材料
・前走大敗
・未知数 良くも悪くも
コスモキュランダ
- 前走最終
9/11 美W 良 馬なり余力
69.4 53.7 38.2 11.8[4] - 最終 助手
10/16 美W 良 馬なり余力
83.7 66.8 52.3 37.7 11.7[6]
ザクシス(二歳1勝)強めの内0.5秒追走0.2秒先着
調教 評価 B
セントライトからの臨戦、レース後の日曜から時計記録、坂路で入念に乗り込まれている。最終ではWで格下相手にさらっとした内容、前走は乗り込み不足を感じたが今回は1戦叩いてあらかた仕上がった印象で軽快な脚取り。
考察 評価 B
好材料
・コーナー8回
不安材料
・デムーロ騎手 近年不振
・スタート 鞍上相まってほぼ出遅れ確実
・いつもの捲り?スロー以外だと厳しそう
・まるで父のような戦績
メイショウタバル
- 前走最終
9/18 栗CW 良 馬なり余力
67.8 52.4 37.7 11.8[6] - 最終 浜中俊
10/16 栗CW 良 馬なり余力
80.9 64.3 50.3 36.2 11.3[5]
調教 評価 B+
1週前には併せていつも以上にゆったりした時計を刻めていたが最終追いでは少し前進気勢見せながらんぼ走り、ただ輸送ある皐月賞のような暴走はない気もしている。
考察 評価 B+
前走は一人旅とバイアスが向いたが好ラップ、今回は2週回るのと最初の下り坂がポイント。下りでスイッチ入ってしまうのかそれとも楽に走れて温存できるのか?判断難しい1頭
好材料
・一人旅
不安材料
・ピンかパー 安定感なし
シュバルツクーゲル
- 前走最終
8/21 函館W 良 G前仕掛け
70.9 55.3 40.3 12.1[8] - 最終 助手
10/16 美坂 良 馬なり余力
54.9 40.2 26.0 12.2
ネビュルーズ(古馬2勝)馬なりを0.5秒追走同入
調教 評価 B
最終は古馬追走同入で仕上げ、直線で併せるまではしっかり追って終いはやりすぎないように抑えるような形、若干頭が高い気がするが抜いた後は自分から進んでいき気持ちはいい具合に前向き。
考察 評価 B-
2歳戦で活躍も3歳になってスピード馬場にの苦戦瞬発力戦に苦戦、立て直した札幌で好走し洋芝適正とスタミナ感じる内容。京都ではスピードも問われる為、良馬場でスローでは厳しそうだが渋ったりバテバテのスタミナ比べで一考。
好材料
・スタミナ
不安材料
・乗り替わり
・京都
ショウナンラプンタ
- 前走最終
9/18 栗坂 良 馬なり余力
56.1 40.6 25.9 11.9 - 最終 鮫島駿
10/16 栗坂 良 馬なり余力
55.0 39.1 25.1 12.1
調教 評価 B
神戸新聞杯からの臨戦、レース後の金曜から時計記録。高野厩舎らしく坂路で入念な調整で最終も坂路で終い伸ばす形の仕上げ、体全体使って走れている印象で大きな変わり身はないがいい意味で安定。
考察 評価 B+
前走はタバルが淡々と逃げて内前有利を後方から伸びて3着、権利取りとしては上々。今までと比べて折り合いが良くなっているのは好印象、距離延長もこなせそうで少しでも流れれば本馬に向きそうではある。
好材料
・折り合い良化
不安材料
・馬格530Kg
・鮫島騎手 G1や重賞では一歩足りない印象
アーバンシック
- 前走最終
9/12 美W 良 馬なり余力
83.4 66.6 51.5 37.6 11.2[4] - 最終 石神深
10/16 美W 良 馬なり余力
81.8 66.7 52.0 37.4 11.3[6]
シホリーン(二歳1勝)馬なりの内0.5秒追走同入
調教 評価 A
セントライト1着からの臨戦で10/9から時計記録、間隔を空けながら使ってきたが今回は状態みて菊花賞の可否を判断するとのことで状態よくゴーサイン、最終では3頭併せ中でも集中、持ったままで以前のしっかり追って10秒台の終いではないが前走馬なりで調整で結果出たことと輸送や長距離戦を踏まえると現状のベストか?3頭併せで気合入りすぎなければ…
考察 評価 A
前走は最内で出負け気味も行きたい馬が固まって揉まれず進められ、2角から徐々に位置取り上げ、直線では抜けた3頭の後ろが空き外に出しスムーズな競馬。馬も強いがやはりルメール騎手が一番、鞍上込みで消しはない。
好材料
・ルメール騎手
不安材料
・武井厩舎 関西圏は不得意 トライアルで強い競馬も本番案外なケースも G1いまだ未勝利
・右回りとコーナーワーク 京都外回りならまだマシ
メリオーレム
- 前走最終 9/18 栗P 良 馬なり余力
54.2 39.0 11.2[9] - 最終 助手
10/16 栗芝 稍 馬なり余力
83.2 66.2 50.4 37.0 11.5[2]
アドマイヤテラ(古馬3勝)直強めの内0.3秒追走同入
調教 評価 B
友道厩舎2頭で芝コースでの仕上げ、本来なら最終芝は割引も友道厩舎なら問題ないか?
エコロヴァルツ
- 前走最終
9/12 栗坂 良 馬なり余力
55.6 39.4 25.0 12.2 - 最終 助手
10/17 栗坂 良 馬なり余力
52.5 38.3 24.9 12.5
調教 評価 B
考察 評価 B-
控える競馬をするなら検討
ヘデントール
- 前走最終 8/14 美W 良
馬なり余力
84.2 67.8 53.0 38.5 11.8 [3] - 最終 戸崎圭
10/16 美W 良 馬なり余力
68.5 53.2 38.5 11.7[5]
エンジェルラダー(新馬)馬なりの内0.3秒追走同入
調教 評価 A
考察 評価 A
アドマイヤテラ
- 前走最終 9/11 栗坂 良 強めに追う
54.7 39.1 25.3 12.6 - 最終 助手
10/16 栗芝 稍 直強め余力
83.5 66.6 51.0 37.2 11.5[3]
メリオーレム(古馬3勝)馬なりの外0.3秒先行同入
調教 評価 B
友道厩舎2頭で芝コースでの仕上げ、本来なら最終芝は割引も友道厩舎なら問題ないか?新馬以来の芝仕上げ、メリオーレム先行外で直線で気合つける程度
考察 評価 B
前走は上がり最速2馬身差付けた勝利、内をロスなく回って直線で前がぽっかり空きスムーズな競馬だった勝利と戦ってきた相手レベルはいまいち、再度重賞でどうか?馬体重減りながらなのも気になるところ
好材料
・武豊×京都
不安材料
・スタート
・乗り替わり
アレグロブリランテ
- 前走最終
6/27 美W 良 馬なり余力
66.6 52.0 37.8 11.6[7] - 最終 助手
10/16 美坂 良 馬なり余力
64.4 47.6 30.4 14.7
調教 評価 C
坂路単走で緩めの仕上げ、1週前にWで一杯に追われて動くピコチャンブラックに先行して遅れたがこの馬としては好時計しっかり負荷をかけて順調。
考察 評価 C
近2走は重賞で1秒以上差を付けられ大敗。好走時はドスロー逃げや不良馬場と特殊な展開や馬場で今回も多数の助けが必要になりそう。
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